コンピュータ技研に入社してよかった、と思えたこと【Next C.T.L フリーテーマ】

どうも、「忘れないで、ギター侍」です。

コンピュータ技研に入社を決めた理由は、以前書きました。
https://next-ctl.jp/blog/lose-you-work/ ←よければこちらもご覧ください!

今回は、「コンピュータ技研に入社してよかった、と思えたこと」をテーマに書いてみます。

私は中途で入社して、その後数年経ったわけですが。

まず言えるのは、仕事は問題定義と課題化、対策実行の繰り返しです。

難しいこと、苦労したこと
楽しめたこと、嬉しかったことなどなど
いろんな感情が渦巻きながら日々走っています。

大きく言えるのは、「なんだかんだ楽しめている」ということ。
「楽しい」じゃなくて「楽しむ」。

これ、個人的にめちゃくちゃ大事です。
楽しめないと、モチベーション上がらないので。

楽しんでる顔は、たぶんこんな顔です笑 (こんなナイスガイちゃいますけどね!!)

では、何がそうするのか。

私の持ちうる答えは、「先を見据えた組織の動き、ワクワク感」です。

弊社にはこのNextC.T.Lだけでなく、他にもWG(ワーキンググループ)があります。

よくするためにどうすれば、楽しむためにどうすれば
それらも総じて、そういうことを考えているグループです。

業界トピックのAIの台頭、RPAによる自動化、IoTなどなど、
人の仕事を取って代わるそれらによる経済活動の激変が語られ、
第4次、第5次産業革命なんて言葉も昨今言われていますね。

時代は進み、高度化し、複雑化の一途をたどっています。
力になるのはやはり経験とそこで培われた判断力・決断力であるはず。
一人一人が自分の人生のオーナーなのだという本来当たり前のとらえ方を
どれほど本気で思えるか、臨めるか。

そのための活動の一歩がこのグループだとも思っていますので、
「あんなことしたい」「こんなことやってみると面白くなるんじゃないか」
こんな会話はずっとしていけたらなんて思っています。

「先を目指し、次を創る。」
そんな会話ができているから今楽しめている。
そう思います。

何ができるか言えるかは置いといて、
そんな場にできるだけ首を突っ込み、やれるだけやってみる。

実際、任せていただいてことはなんとかやってやろうとなりますし、
働きかけたことについては、成果出てほしいなって願って働いてます。

あとは、結果的にそれが先につながっていればいいなと思います。

そりゃ経過の中でしんどい時もありますが、
先で笑えたらそれでいいかなって感じですね!

 

そんな気持ちで今日も行ってきます!

ありがとうございました!!