プログラム設計やソフトウェア関連のコンサルティングなど、コンピュータ周りの業務を幅広く手掛ける、株式会社コンピュータ技研。
次世代を担う若手が、素敵な人生を歩めるようにという思いを込め、若手社員育成プログラム「Next C.T.L」を実施しています。
2020年一回目となる社員インタビューでは、東京オフィス所属の京谷真里絵さんを取り上げます。
京谷さんは現在5年目ということで若手から中堅へ移り変わる世代となります。
前編では、学生時代の就職活動とコンピュータ技研を選ばれた理由を主に伺いました。
ぜひお読みください。
学生時代は早期から就職活動に意欲的
――どんな学生時代を送られていたんですか?
私は文系出身で単位も取りやすかったので、大学時代はアルバイトに精を出していました。
デパ地下の売り子をOPスタッフから3年半ほどやっていました。ほとんど毎日働いていたので、
休むとお客さんから「今日どうしたの?」って・・・看板娘扱いでした(笑)
――凄い扱いですね(笑)給料とかどうされてたんでしょう。
サークルなどは積極的にしていなかったので、同じ学科の友達とか、大学の友人と一緒に国内外問わず旅行していました。
当時流行っていたSNSのmixi(ミクシィ)コミュニティで友達の友達を増やして・・・って感じです。
当時から自分の長所は、誰とでも仲良くできる点だと思っています。
――コミュニケーション能力が高いことが伺えます。
就職活動はいつ頃から始められたんでしょうか。
3年の夏ごろからOB・OG訪問を始め出していたので、周りに比べると早かったと思います。
結構負けず嫌いな性格をしていたので、友達には内緒で(笑)
当時は業種などあまり意識せず、見聞を広めるつもりで様々な業界の選考に参加していました。
保険や銀行などの金融業界をはじめ、私でも知っている有名な会社を主に見ていたので、特にIT業界に絞ってはいなかったです。
――IT業界志望ではなかったんですね。どんな軸をもって活動していたんでしょうか。
「自分が活躍できるビジョンを持てるか」を軸に活動をしていました。言葉を選ばずに言うと、社会の歯車になりたくなかったというか笑
自分なりに働きがいを持てる職場を探していました。
なので、OB・OG訪問で年代の若い先輩とお話しする際には「社長とお話したことありますか?」とか「女性の管理職の方っていますか?」など、上に声が届きやすいのか、そんな質問をしていました。風通しの良さを重視していたという感じです。
――当時からしっかりビジョンがあったんですね。お友達より早く終わっていそうです。
いえ、それがなかなかうまくいかなかったんです。私、あがり症だったみたいで・・・。
人見知りをしないことが長所だと思っていたんですが、面接では緊張して上手に話せずに「長所と噛み合ってないね」と言われてしまって。
コミュニケーション能力が長所と理解していたのに実際の面接だと活かせず、自己分析で迷走したりもしました。
――なるほど、難しい課題ですね。どうやって克服したんでしょう。
あがり症を克服するには経験しかないと思って、就活カフェや新卒向けのハローワークで面接練習をしました。
そこで就職活動の仲間を作ったりといい経験になりました。
今でもあがり症なところはあるんですが笑
決め手は自分を一人の人間として見てくれている土壌
――コンピュータ技研との出会いと印象を教えてください。
コンピュータ技研と出会ったのは企業の合同説明会でした。色んな会社の中の一つだったんですが、とてもフランクに対応していただいたことを記憶しています。
選考を進めていくうちに会社の風通しの良さと、自分の軸とマッチしていて活躍できそうだと感じました。
特にそう感じたのは、二次選考の面接に同席された先輩社員が年齢の近い女性の方だったんです。
人事の方からの信頼も厚く、現場でも活躍していることが伝わってきて魅力的だな、自分もこうなりたいと憧れました。
――では先輩社員との出会いがきっかけで入社を決意したんですね。
それもありますが、決め手は最終面接で社長に悩みが相談できたからです。
当時、某銀行も選考が進んでいて、母親に相談したら「大手企業にしておきなさい。就職先は安定していたほうがいい」と言われてしまって、言い合いの喧嘩になってしまって笑
ワークライフバランスを考えたら金融系が女性に合うし、中小企業は不安定というのは理解していましたが、私はチャレンジがしたい!と思っていました。
それで、このことを最終面接でいらっしゃった社長にもお話をしたんです。
「某銀行も選考が進んでいて、この会社(コンピュータ技研)とどっちにするか悩んでいたら親と喧嘩しました」って笑
――選考中なのに!随分と素直にお話ししましたね・・・笑
それだけ社員の方々の雰囲気がよくて・・・なんというか、自分を一人の人間として対等に会話してくれる。
そんな土壌があると感じていたんです。
案の定、社長は「十分悩んでほしい。最後の決断は自分自身でしっかり決めなさい。」と誘うでもなく、話を聞いてくれたんです。
人生の先輩として、若者である自分に対して接してくれたことに惹かれましたね。
快活に笑いながら答えてくれた京谷さん。NextC.T.Lの活動でも積極的に引っ張っていくチャレンジ精神旺盛な女性でした。
前編では就職活動時のエピソードを中心にお伺いしましたが、後編ではコンピュータ技研に入社して以降の印象と、
文系出身で慣れないIT業界の仕事についてお話いただきます。
ぜひお読みください。