ミンガラーバー。はるひこです。
ミャンマーの雨季ももう少し。雨の降らない時間も少しずつ長くなってきました。
これからが最高の観光シーズンですね。
そして先日、正式にミャンマーの祝日が発表されました。
(ミャンマーでは一年間の祝日は定まっておらず、直前に発表されることもあります。)
なんと、、、
今年の祝日は、前年に比べて「3日間」の増加!!!
ありがとうございますミャンマー政府。
さて、ミャンマーを訪れるとすぐに目に入ってくるものがあります。
金色などの色をした円錐形の建物です。そう、「パゴダ」です。
今回のブログでは、この「バゴダ」を通して
日本とミャンマーの文化の違い、仕事にも活かせる気づきがあったので
ご紹介させていただきます。
ミャンマーには無数のパゴダと呼ばれる寺院が存在しています。
色や形、大きさも様々です。
その中でも、名実ともにミャンマーナンバーワンといっても過言ではないパゴダが「シュエダゴンパゴダ」です。
約2500年前に商人が仏蛇から譲り受けた8本の髪の毛を祀ったことを起源としており、高さ100メートル、一周500メートル程もある巨大なパゴダです。
外観はこんな感じです。
ここには、日常的に現地の仏教徒の方が参拝しています。
そして多くの人がお祈りをしており、仏教の聖地であることを感じさせます。
この迫力のあるサイズ感と、黄金に輝く姿は神秘を感じます。
・・・?
気づかれましたか?
仏像の後ろにLEDのイルミネーションが!!
そうです、仏様の後光をイルミネーションで表現しているのです。
約2500年前の寺院にイルミネーションを搭載する、それは日本人の感覚にはおそらくないものでしょう。
不思議ですね。
真実はわかりませんが、個人的にはシュエダゴンパゴダは保存目的の「遺産」ではないのだと思っています。
昔から現在まで変わらず信仰され続け、時代に応じで変化していっているのですね。
そのような変化を繰り返して、シュエダゴンパゴダはここまで大きくなったのでしょう。
昔のものをできるだけ昔の形のまま残す日本で育ってきた僕としては、文化の違いを感じます。
シュエダゴンパゴダの不思議。
- 既存のものを守っていても何も変化しない(発展しない)
- 変化は誰から見るかによって感じ方が全く違う
シュエダゴンパゴダに参拝すると、そんなことを考えたり。
これは仕事においても活かせる視点ではないかと個人的には感じました。
みなさんはこのシュエダゴンパゴダの変化、どう思いますか?
それでは。