自分の機嫌は自分で取りましょうっていう話【Next C.T.L フリーテーマ】

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満員電車の中で、毎日秋冬の到来を待ちわびています。
カムイさんです。

今回もフリーテーマで、思いついたことを書かせてもらおうと思います。

 

自分の機嫌は自分で取りましょうっていう話

「機嫌」というのは、とてもややこしいものです。

 

人間生きていれば楽しいことも辛いこともあるもので、

悲しくて落ち込んでる時に、元気だせよ!笑顔になれよ!

って言われても無理なもんは無理。

 


 

 

コントロールできないもんはできないし、

怒ってる時に人に優しくするのは至難の業…。

 

でもこれ、仕事の時はどうなんでしょうっていう話です。

 

 

昨日まで優しく丁寧に教えてくれていた先輩が、

ある日急に話を聞くだけで不機嫌になったら…

 

先週まで色々と気遣いながら調整してくれていた上司が、

ある時急にいちゃもんのような文句や無茶ぶりをしてきたら…

 

 

何か理由や不備があっての態度なら対応のしようがありますが、

「機嫌」が原因だとくればお手上げです。

 

「機嫌」が悪い人っていうのは、

大抵謝っても、指摘しても気に食わなければ余計怒られるのが関の山。

 

下の立場としてはたまったもんじゃない

正直災害みたいなもの・・・!

 

というのが、二年ちょっと働いた私の実感です。

 

 

ではでは、

「機嫌」が仕事にどれだけ影響するか、先人達の言葉をいくつか借りてみます。

 

 “たとえば睡気、暑気、食欲不振。

以上のいずれかのために不機嫌になった場合には、

自分にこういいきかせるがよい。

私は苦痛に降参しているのだ、と。”

マルクス・アウレリウス

 

 “仕事をする時は上機嫌でやれ。

そうすれば仕事もはかどるし、身体も疲れない。”

リヒャルト・ワーグナー

 

“風向きや胃の具合で不機嫌になることは誰でもある。

高貴な魂をもつ人は、このような偶発的なことなど忘れてしまう。

ところが、普通の人の場合、不機嫌を是とし、

気分通りにすることを言わば誓う、

ある意味でそれを絶対的なものとしてしまう。

こうして、自分で一つの性格を作り上げている。”

エミール・オーギュスト・シャルティエ(アラン)『幸福論』

 

 

昔からどの国の人間もそうそう変わんないんだなあ

っていう感想を抱きつつ、

 

体調不良→不機嫌という流れと、

その対応についてよく触れられています。

体調にメンタルが引きずられるというのは、なるほどと思いつつ

 

不機嫌を是とし、気分通りにすることを言わば誓う、

ある意味でそれを絶対的なものとしてしまう。

 

という言葉にグサッと来ました

思い当たる節がある…。

 

機嫌が悪いことを周りに申し訳ないって

ちゃんと毎回思えているだろうかと自問しました。

 

 

「体調管理も仕事のうち」

と言う言葉をよく聞きますが、

 

「機嫌管理」こそ社会人の義務、仕事

と言えそうです。

 

自分の機嫌は自分で取る、

自分の機嫌を取るのは周りの仕事ではない。

 

当たり前ながら、忘れがちな大事なことですね。

 

私も将来「キレる老人」にならないよう、
上手な機嫌のコントロール方法を模索していきたいと思います。

 

以上、ありがとうございました!